（正式団体名：パソコン勉強会）
Update:2022/08/30
(misaki.jp)
☆岬サーバご利用のメンバー様専用ページ☆
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★Web上でのメールの設定等 Web上でメールの各種設定やパスワード変更等が出来ます。 ユーザーＩＤ欄には、abcd@misaki.jpの@misaki.jp部分は入れないで下さい。(例→abcd) メールソフトを使う場合のPOP3/SMTPサーバ名は『misaki.jp』となります。 2022年８月現在、基盤システムのバージョンアップが行われた為、特にウェブメールも仕様変更となりました。 レンタル元発行の詳しい利用者マニュアルは、 こちら(PDF) をご参照下さい。 ※見えなくなったメールフォルダは内部的には残っていますので、見えるようにするには、フォルダ管理で チェックを入れて、「購読する」を選択する事で、扱えるようになります。また、アドレス帳については 互換性が無い為、手動で入力し直さなければいけません。元データはFTPで開き、.cpxにaddressbook.xml というファイルがそれです。Excel等がある方は、XML形式で開くと見やすくなると思います。 ＜重要＞ 『＜重要＞岬サーバのパスワードハッシュ変更に伴うパスワード再設定のお願い』というメールを 該当するユーザー皆様に、2021年1月25日18時〜19時頃に送信しました。 レンタルサーバーの業者側がより強固なハッシュアルゴリズムでパスワードを保存する仕様変更の為、 ユーザーの皆様のご自身の手で、パスワードの再設定が必要になります。 また、今までのようなパスワードではなく、８〜３２文字で、英大文字、英小文字、数字、記号 をそれぞれ1字以上含む必要があるとの事で、業者側の仕様なので、ご不便をおかけしますが、 新たに条件を満たすパスワードを考えていただき、パスワード設定(変更)をよろしくお願いします。 PCの場合、ログイン後に右上のユーザー名の所をクリックすると、２行目に出る『パスワード』を 選択する事で、パスワードの設定(変更)が可能になっており、この設定で新しいハッシュが適用されるので、 期限の後も継続してご利用いただけます。 設定期限は、2021年4月30日までとなっています。 設定しなかった場合は、利用できなくなるとの事で、期限を過ぎた場合は、岬サーバ管理者の岬宛てに メールにて、本文内にご本人とわかるように、元のパスワードの最初の４文字を含めて、 一時的な希望するパスワードと共にパスワード強制変更の依頼をして下さい。 一時的なパスワードに設定を変更しましたら、登録完了の返信をしますので、必ずご自身の手で、 一時的なパスワードから、本来のパスワードへと変更して下さい。 (岬サーバへのメールは、非暗号化通信を許可しているので、盗聴されるリスクがある為です。) ★ＦＴＰに関して(旧記述のまま) レンタルサーバへの移行後は、ＦＴＰサーバ名が『misaki.jp』と変更になります。 個々のユーザーのログインが可能ですが、ディレクトリ構造に変更があるので、 注意が必要です。基本的には最初から入っているファイルは触ってはいけません。 ホームページ領域は、個々のディレクトリから見て『/www/htdocs/ユーザー名』となります。 これ以外のディレクトリにアクセスしないように気をつけて下さい。 万一の時には、有償にてレンタルサーバ元へ復旧依頼を出す事になります。 また、『○○.cgi』のようなサーバ上で動作するプログラムファイルは転送後、chmodという 属性（パーミッション）変更で実行権限を付けなければいけません。例→標準は644ですが、実行用は755。 ＦＴＰソフトによっては、数字３桁ではなく３ヶ所の『実行』又は『Execute』にチェックを入れる事になります。 また、『○○.dat』のように.CGIプログラムによって書き込みされるデータ用ファイルには、 『666』又は３ヶ所の『変更』又は『Write』にチェックを入れる必要があります。 ★Perlスクリプトについて 詳しくは、レンタル元の こちら(HTML) をご参照下さい。 Perlスクリプトへのパスは全て半角で『／ｕｓｒ／ｂｉｎ／ｐｅｒｌ』です。 ★メールアドレスに関して(旧記述のまま) メールアドレスは、'xxxx@misaki.gr.jp'と'xxxx@misaki.jp'が全く別物へと扱われます。 レンタルサーバの契約自体が別物なので、両方のドメインに対しての自由度は無くなります。 移行後のホームページも同様の表示をしますが、全くの別物ですので、ご注意下さい。 ★岬サーバ管理者の呟き等(2015/08/25分) 両方のドメイン(misaki.gr.jp及びmisaki.jp)の両レンタルサーバのバージョンアップが終了しました。 忙しい事は重なるもので…本業が忙しく、ほぼ事前対処や利用者への説明等が出来ませんでした。 とりあえず、レンタル元側で、Webコンテンツ等、ほぼデータ移行していただけたようですが、 メールのフォルダが自分で作った物については、見えなくなっています。見えないだけで、内部的には、 メールデータを含め、残っていますので、メールの所で説明した方法で対応をお願いします。 既に私は歳のせいか…新しい事への適応能力が低くなっているようで…時代についていくのが大変ですネ。 |
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